テスト(エゾシカ)

獲られても、食べられていない肉がある。

01

なぜ、エゾシカなのか

北海道の森に、たくさんの鹿が生きている。
締まった赤身、少ない脂、奥行きのある滋味。
それは本来、とても豊かな恵み。

けれど、その多くは食卓まで届かずにきた。
おいしさを知られないまま、活かしきれずに。

もてあまされてきた恵みを、いちばんのごちそうに。
あなたが味わうことが、めぐって、北海道の山と暮らしを支えていく。

EEZOがエゾシカを選ぶ理由は、そこにある。

02

エゾシカは、臭くない。

「ジビエは臭い」は、誤解。
あの臭みは、肉そのものではなく、捕獲と処理から生まれる。
血をすぐに抜き、すばやく冷やし、丁寧に扱う。
それだけで臭みは消え、本来の香りだけが残る。

エゾシカの旨味は、理にかなっている。
タンパク質は牛の約1.6倍。熟成でグルタミン酸に変わる。
野山を走った筋肉は、死後にイノシン酸を生む。
グルタミン酸とイノシン酸――昆布と鰹節の合わせだしと、同じ原理。
ふたつが揃って、旨味は最大で7〜8倍に。

脂は少なく、わずかな脂もクリーン。
だから、赤身とアミノ酸の香ばしさが前に出る。

EEZOがお約束するのは、現地で選び、適切に冷やし、背景まで正確に伝えること。

03

好みに応じた、楽しみ方がある。

ロースは、低温でそっと火を入れて。
モモは、ローストやしゃぶしゃぶに。
スネは、コンフィや煮込みで、とろりと。
ミンチは、ハンバーグやキーマに。

合わせるなら、ピノ・ノワール。
あるいは、生酛・山廃の純米酒。
肉のイノシン酸と、酒のグルタミン酸が、旨味を重ねる。

あなたの食卓に、北海道の赤身を。

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